どうしてもやりたかった漫談「千亮神柳絮」
yinega 14:05~14:20
読みは「せんりょうしんりゅうじょ」。初ライブは今から14年前の小学生の頃。元々漫談が得意なマルチタレントの卵だったそうですが、ダンサーとして地元仙台でのライブや、3つのローカルCMに出るも、本当にやりたい漫談は満足にできず、その後はステージから遠ざかる一方。しかしやっぱり漫談の夢は諦め切れず、11年間にわたってネタを温めてきたんだそうです。「やりたいことをやっている同級生が“ひまわり”なら、仙台と東京の物陰で生きてきた自分は“月見草”。20代前半最後に一花咲かせようと勇気を持って出演を決意しました」とご本人。そんな彼の漫談をぜひ受け止めてください!
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