新時代の解読不能漫才「FUNKISH PUNKS」
東京ウィメンズプラザ 16:05~16:10
群馬の要介護系漫談師のこーきちくんに何を間違えたのか「M1に出よう」と声をかけたのはフェスボルタでもおなじみ、青春カフェさくらいさん。結果、こーきちくんが何を言ってるのかさっぱりわからないというエキセントリックな漫才コンビが誕生。それが「FUNKISH PUNKS」です。わたくしジョンは、M1の予選を見に行ったのですが贔屓目なしに一番面白かったです。とはいえ予選敗退。優勝したのはやはりマス受けしそうな人でした。売れそうな人ではなくて、本当に面白い人が評価される世の中になるかどうかは、この2人と見る人すべてにかかってます!
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